インフルエンザ脳症体験談~入院時~

2019年1月に大人が発症する確率が1万人に一人といわれるインフルエンザ脳症になりました。
頭のネジが飛んでしまい、数十秒前のことすら忘れてしまう状況に。

そんな私が入院した当日に思い立ったのが、
「この体験は得難いものがある。ブログにして情報発信してやろう!」
でした。

認知力と発想力というのは脳の違う領域を使っているんでしょうかねぇ?

MRIで脳がはれ上がっているのが確認され、「このままでは植物人間になる」と診断されている中、ぼんやりとした頭でそんなことを考えていたんです。

このとき始めたのが出来事をすべてノートに記録することでした。

あれから半年。遂行機能障害の影響もあって、情報発信しようと思いつつも半年以上が過ぎてしまいました。
でも念願の情報発信ができるぐらい脳が回復してきた感じがします。

このカテゴリでは、脳炎を発症し認知が崩壊して精神障碍者になってしまった私の体験談を掲載します。

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「私は漫画すらも読めなくなったのか…」高次脳機能障害の易疲労性に襲われました。それを初めて自覚したのは入院中に週刊少年マガジンを読もうとした時でした。
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インフルエンザ脳症で1か月の入院。面会時間が過ぎて寂しくて心細い一人の夜。病気への不安。 「寂しさを紛らわすかのように...」 私は二つのことに集中して、寂しさを乗り越えつつ、未来へつながる希望を作り出そうとしていました。
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車イスは硬くてガツガツして痛いんだ…入院病棟から検査室5分間の苦痛

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