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エアコンの清掃600円|5年分の油埃を落として劇冷えにした手順

その他いろいろ

エアコンの利きが悪い…風がぬるい。冬もぬるい。1年じゅうぬるい。そんなエアコンを完全復活させました。キンキンに冷えるエアコンに蘇りましたよ!今回はそんなお話です。

我が家のリビングで使用しているエアコン。病前の私が性能にこだわって選んだ立派なエアコンだったんですよね。

ちなみにコレです↓DAIKINのうるるとさららってやつです。

ダイキンエアコンAN50LPR-W

ダイキンエアコンAN50LPR-W

このエアコンで、キッチン4畳+リビング12畳+和室6畳をカバーしていました。スペック的にはちょっと足りないかな?と感じましたが、意外といい働きをしてくれました。

それが、この数年間はどうもパワー不足。冬は霜とりばかり。夏は冷えがイマイチ…そんな感じに弱体化していました。

購入したのは11年前の2010年です。相当古いですよね。

2010年に買ったエアコンAN50LRP-W

2010年に買ったエアコンAN50LRP-W

「何とかこのエアコンを現役で使い続けられないものだろうか?」

買い替えするにしても、いまだに元気に働いているし、パワーが大きいやつなので購入すると20万円以上します。買い替えを躊躇してしまいますものねぇ…。

そこで思いたったのが

「中をきれいに掃除すればまだまだ戦えるんじゃないか?」

という考えでした。

普段から月2回くらいのペースで掃除機でフィルターのホコリは吸っています。でもフィルターの内側の本体部分(熱交換器って言います)はお手入れをしていません。

内部清掃は一度だけ業者さんに頼んだことがあります。その時は1万5千円かかりました。何年前にお願いしたのかは忘れました。

そこでまた業者さんを活用しようかな?とも思ったのですが、今はもう予約でいっぱいだそうで…そりゃそうですよね。ハイシーズンだし。それに高いしね…。

じゃぁどうすればいいか?

「自分でエアコンの熱交換器の掃除をすればいいじゃない!きっとそういう道具があるよね!」

と、思いつき、エアコンの掃除にチャレンジしてみました。その結果…。

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私にもできた!エアコンの掃除と性能回復

「うおおおおおお。こんなにパワーがあったのかああああ。」

エアコンの中の掃除をしたら感動ものレベルで部屋が涼しくなりました。

いつも私はエアコンの真下でテレビを見ていたのですが

「寒い!エアコンの掃除をしたら、寒くていつもの席でテレビを見ていられないっ!」

というレベルで効きが良くなりました。もう尋常じゃないくらいの冷気がエアコンから噴き出しています。こりゃ凄い!おどろいた。

「これが貴様の真の戦闘力か!」

ってな感じです。

そんなわけで、今まさに「エアコンの利きが悪いよう。」って方に、どうやってエアコンをきれいにお掃除したのか。その手順を伝えたいと思います。大丈夫。簡単です。

作業前にエアコンの掃除に必要な道具を揃えよう

絶対に必要なものはこれらになります。

  • エアコンに手が届く人
  • 高い所で作業するための踏み台。
  • 壁や床を汚さないためのカバー(新聞紙など)
  • エアコン洗浄スプレー
  • タオル
  • 掃除機
  • ブラシ(歯ブラシでもOK)
  • フィルターを外した手順を忘れない記憶力
  • エアコンの説明書

これだけ揃っていれば、私ですら掃除完了できたのですから、誰にでもできると思います。もし取り付けに自信が無いのならデジカメで撮影しまくりながら作業を進めるのも手ですよ。

自分でやるエアコン掃除の手順

道具が揃ったら次の手順で掃除開始です.

エアコンのカバーを開ける

エアコンの前面部は簡単にパカーンと開きます。やり方は普段のお手入れ手順としてマニュアルに記載されているはずです。

 

フィルターを外してきれいにする

フィルターは掃除機でほこりを吸うのが普通です。たとえ内部の自動清掃機能が付いていたとしても必須です。だからここまではいつも通りですね。

熱交換器。ここからが掃除の本番。

見てください。フィルターの内側にある熱交換器の惨状を。

とんでもなく、ほこりまみれです。地獄です。まさに地獄の光景!!!

 

ありえないレベルで熱交換器にほこりの地層が出来上がっていました。

うちはキッチンとリビングが直通です。だから油汚れも熱交換器にべっとりとこびりついています。

エアコンが窒息状態です。よくも吸気できていたなぁって感心してしまいます。これ大丈夫なのかしら?(大丈夫じゃないから、しょっちゅう霜とり停止していました。)

ほこりと油の汚れを瞬殺する秘密兵器投入

ここで秘密兵器の投入です。

「エアコン洗浄スプレー」

近所のドラッグストアで買ってきました。

ちなみに購入時には残り3個となっていました。人気商品のようです。

見せてもらおうか。エアコン洗浄スプレーの威力とやらを

「ああああああああ…溶けていく…埃が…何かも…溶けていく…」
驚きました。しゅーーーーーーっとエアコン洗浄スプレーを、こびりついた埃りにかけたんですよ。
そしたら埃が「じゅわああああ」って感じで溶けて縮まっていくんです。そして下にドロドロと落ち始めます。
すごい威力です。これがケミカルのパワーってやつなんですね。熱交換器が久しぶりに光を浴びてうれしそう^-^
埃の塊がグロいですが…。

スプレーの次はブラシでゴシゴシ

小まめに清掃をしているエアコンなら、エアコン洗浄スプレーを1本かけるだけで掃除は完了だと思います。埃は溶けて流れていくので。

ところが我が家のエアコンは油を吸った埃が地層になるレベルの年季が入っている代物。

エアコン洗浄スプレーもすでに2本消費してこの有様。ギリギリなんとか、ここまで持ってこれた状況です。

本来ならもう1本必要だなぁ…って感じです。でも今回は歯ブラシと大きめのブラシを使って溶けきらなかった埃を強制的に取り除くことにしました。

これがまためんどくさい!でも仕方ないですよね。お金を使うか汗を流すかの二択です。

ブラシを縦方向にごしごししています。↓(ちなみに顔にぴちゃぴちゃっとはねてきます。キモイ!!)

こんな感じにお掃除できましたよ。

完全に綺麗にはできていないけれど、9割がた綺麗になりました。ここまで出来たら良しとします!

なんといっても、元がコレですから。↓(スプレーを吹きかけた直後の様子)

埃の飛び散りに注意!

熱交換器をブラシでごしごしすると埃がどうしても飛び散りますね。薬剤もぼたぼた落ちるようです。顔にも飛んできます。メガネは必須。

床下に新聞紙を敷いていて正解でした。壁は難を逃れたようです。

エアコンを清掃した結果どうなった?

ビシャビシャになったから拭いています

綺麗にふき取って最終仕上げ。

冒頭で述べたように冷房の効きが、あり得ないほどに良くなりました。

このエアコン洗浄スプレーの威力は凄まじいですね。どんどん埃と油の地層が溶けていきます。

今回はだいぶ大げさな作業となってしまいましたが、半年に1回は清掃すればここまで大事にはならないと思います。

掃除後のエアコンは効きが全く違います。効きが違うということは電気代に跳ね返っているってことですよね。恐ろしいです。

真冬と真夏はエアコン洗浄スプレーは入手しづらい気がするから、エアコン清掃のねらい目は春と秋ですね。

暑くもなく寒くも無い日に、プシューってやるだけ。半年に1回清掃すればブラシでゴシゴシも必要なさそうです。汚れの地層ができませんしね。

というわけで次のエアコン清掃は来年の3月ぐらいに行おうと思います。

 

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