小学6年の不登校は終わったのか?中学生活1日目

小学6年の12月ごろから続く行き渋り、そして不登校。

その子供が昨日中学の入学式を終えました。そして今日、初めての中学校登校となりました。

私としては「小学校に続いて中学校でも不登校になったら…」が一番の恐怖です。初日からコケるようではこの先真っ暗です。だから非常にピリピリしていました。不安でイッパイ。

結論から言うと、入学式も今日の初登校も何事もなく無事に終わりました。

当たり前のことが当たり前に出来る。本当に幸せですね。

私が高次脳機能障害になり、そのまま退院した時の気持ちを思い出しました。あの時も「普通にできるって幸せだったんだな」そうひしひしと感じました。後悔しまくりでした。普通が普通ではなくなったのですから。

そのような経験をしているため、小学校の不登校は私を苦しめました。私があちこちを駆けずり回って手を尽くしたのも、毎日学校と連絡を取り合ったのも、私自身が助かりたかった気持ちがあります。

不登校の問題って最終的には、子供本人にのしかかる問題です。苦労するのは子供なんですよね。私には関係がありません。でも障害のせいなのか性格のせいなのか、まるで自分の事のようにもがき苦しんでしまいました。

そのため妻と私の間には温度差が生じました。私の中での妻の印象はがた落ちです。「なんて冷たい人なんだ。」「なんで現実から目をそらすのだ。」「結局何もしていないではないか。」これが私の妻への評価です。

いざというときに力を発揮できない。戦う気力が無いのか?勇気がないのか?分かりません。認めたくなかったのかな。とにかく私は孤立無援となりました。最大のパートーナーが味方になってくれなかったのですから。

そんな状況の中、私は子供と接し続けました。そして小学校を卒業し、中学校の初日を迎えたのです。

無事に過ごせました。

よかった。よかった。本当に良かった。

明日は土曜日。ゆっくり休むように伝えました。

月曜日からまた学校に行けるようにするためにです。

もし月曜日に学校に行かないと言い始めたら…私はどうなるかわかりません。恐ろしいです。想像しただけで気が狂いそうです。

きっと私は当面の間は安心して毎日を過ごせはしないでしょう。まいにち子供が学校に行くかどうかでびくびくし続けるのです。びくびくするということは余裕が無いという事。ほんの些細な事で切れるかもしれません。絶対にマイナスの影響を及ぼします。

こういうことを考えると「相変わらず自分は周囲の足を引っ張る存在なんだな」と考えてしまいます。ますます落ち込みます。負のスパイラル突入です。

私は心が落ち着ける場所ですごしたい。ただそれだけが望みです。

どうか願いが叶いますように。

高次脳機能障害の弊害がこんなところにも出ています。つらいです。

子供が行き渋った理由を考えてみる

子供が小学校6年の3学期に行き渋った理由は何だろうか?考えても仕方のない事。千葉リハからも考えないように言わています。

でも色々と考えてしまう。なんとなくこころ辺りがある。そういうのがあると文章にしてまとめてみたくなる。私の良い癖でです。でも今回は止められているのでやめておこうと思います。

もうすぐ夕飯の準備の時間がやってきます。

今日は何も考えずにいよう。子供は無事に学校に行ってきた。それだけで満足としましょう。

月曜日も何事もなく学校に行きますように…。

そうじゃないと私が無限の苦しみを味わうことになります。あまりにもキツイです。

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