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私にとってiPadのベストバイは何?技術屋らしく自分棚卸をしてみた

私って病気をしても、歳をとっても、新しい世界に触れてみたい!っていう欲望が常について回るようです。

新しい道具を使うことにワクワクするんですよね。昔から。刺激が欲しいのかなぁ?好奇心が強いのかな?

40年前の小学生のときがパソコン黎明期だったんだけれど、その時からパソコン大好きでしたから。当時はマイコンって言い方もありましたね!

「ボクハマイコン ナマエハマダアリマセン」ってフレーズを知っている人いるかしら?知っていたら相当のツワモノです。

さて、私は今iPad選びで大変な病んでいます。決めかねています。予算が沢山あれば悩みません。限られているから悩むんです。無駄遣いはしたくなりません。

でもiPadって未知の世界です。windowsPCはすでにあります。デスクトップPCもノートPCも。仕事はこれで十分と言えば十分なんですよね。それでもiPadを手に入れたい。

給付金が出た今だからこその贅沢です。経済を回さなければなりません!

というわけで、「iPadって4種類もあるんだ!」という知識しかなかった私にとって、何が最高のiPadなのかをじっくりと掘り下げてみまます。

ちなみに前回iPadをざっくりと調べた記事はこちらです。

https://hiroxy.net/ipad/post-3331.html

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買い物に失敗しないためには自分の心を分析だ!そのために知っておきたい二つの気持ちの違い

需要と供給。欲しいと思う人がいるから物は売れます。当たり前のことです。

この「欲しい」という気持ち。実はwantsとneedsの2種類があるんですよ。どちらも「欲しい」なのですが違うのです。それぞれこんなイメージです。

wantsとは何か

言葉では言い表せられないのだけれど、本能的に「うお!これ欲しい!」となる気持ちの事です。

気持というか心が感情に支配された状態です。周りから見ると理不尽だったりします。でも自分の気持ちが抑えられない!これが欲しいんだよーーーーっという本能で欲しがっている状態。

needsとは何か

wantsとは違い「うお!」とはなりません。ならないのだけれど「買わなくちゃ」となる気持ちの事です。

こちらはwantsとは反対です。例えば「トイレットペーパー」を思い浮かべてください。「うお!ほしいい!」ってなるでしょうか?なりませんよね。

でも必要ですよね。お尻をふくのに。

そう、必要だから買うもの。この「必要だから」がneedsです。

人が物を買うときの心の動きはこうなる

wantsとneedsを知っていると、人が物を買うときの心の動きが理解できます。

私、昔セールスコピーを学んだことがあるのですが、その時のこの事実を知ったんですよね。びっくりしました。が、合点がいくんですよね。

人が物を買うときって、「欲しい!」という感情のスイッチが入ると購入に向けて突っ走り始めるそうです。まぁそりゃそうですよね。

面白いのがこの次なんです。

感情のスイッチが入って突っ走り始めた人は、次にこんなことをするんですよ。

それは「言い訳を考える」なんです。どういうことかというと、

「あああiPadが欲しい!なんかいい感じがするぅ!!」って感情のスイッチが張ったとします。(私なんですけどね)

すると次にこう考えるんですよ。

  • 「iPadなら絵が描けるよね!なんかクリエイターの人ってApple製品使うし!!」
  • 「私Microsoft系のPCしか触ったことないんだよねー。やっぱりApple系も触ったほうが良いよねー!」
  • 「iPadななら絵だけじゃないよ。キーボードを付ければPCとしても使えるよね!」
  • 「いつも持ち歩けばスケジュール管理だって、メールだってできるじゃない。」
  • 「DROPBOXを使っているし、情報を山のように持ち運べるよね!」
  • 「すでにノートPCがあるって?確かにそうだけど、いつもカバンに入れて気軽に持ち歩けそうだよね。iPadなら!」
  • 「仕事で議事録を沢山書くよね。手書きができるから図も描けるよ!」
  • 「システムフローとか絵で表現するよね?やっぱり手書きは必須だよねー。」
  • 「打ち合わせの時ってキーボード触れないじゃない!仕方なく紙に書くよね。でもiPadなら紙と同じだよね」
  • 「iPadってかなり仕事でも使えるよね!最高じゃない!」
  • 「ブログのネタにもなるよね。Microsoft一筋な人間から見るiPadの世界とか。」
  • 「新しいOSへの挑戦だから作業療法にもなるよね!!」

どんどん出てきます。「iPadが欲しい!」という感情を正当化する理由が。もっともらしい事を並べていますが全部後付けです。

まず最初にiPadありき。なんですよね。「surfaceでもいいのでは?」と言われたら…「うーん」となってしまいます。ちょっと悩みますけど。今はiPadにくぎ付けなんです。心に火がついています。

というわけで今は、iPad熱が収まりません。

自分にピッタリなiPadは何だろう?

熱く自分の今の気持ちを語ったところで、自分に合ったiPadを考えたいと思います。

そもそも、私はiPadを選ぶ際に何を重視しているのでしょうか?デザイン?音質?画面の美しさ?容量?レスポンスの高さ?人によってそれぞれ違うと思います。

重要視しているものが分からないのに、自分にピッタリなiPadが選べるわけがありません。本能でさくっと選べる人もいるでしょうけれど、私はそういうタイプじゃないので、かっちりと分析してみたいと思います。

どうすれば分析できるのでしょうか?実は、そのような時に私が良くやる手法があります。それはマインドマップに何でも書き出してみることです。

私は目で見る情報に強いそうです。だから頭の中を目で見える形にすべて書きだしてしまうのです。私はこれを「自分棚卸」と言っています。

とりあえず書き出したマインドマップがこれになります。

iPad選びのマインドマップ

iPad選びのマインドマップ

ipad選択のマインドマップ(pdfを200%のサイズにするとちょうどよい大きさになります。)

マインドマップを描く際のポイントは、「とにかく何でも書いてみる。」です。

書いたら適当に関連付けてツリー構造にする。それを繰り返せば、頭の中の状態が視覚化できます。仕事でもよく使います。ぜひ試してみてください。

今回iPad選びのために自分の頭の中を書き出してみました。

今回はこのようなツリーができました。ここから自分の気持ちを整理整頓すると…

  • iPadを何に使いたいのか
  • iPadをどこで使うのか

私がiPad選びで重要視している項目は、この二つの条件のようです。そして、それぞれの答えもすでにツリー内に記述してあります。これなら迷うことがありません。

私の心からあぶりだされたiPadに望むものをまとめるとこうなります。

私がiPadに求める性能をブレインダンプ

iPadへの欲望のツリーを確認すると、赤丸の部分が私がやりたいことがまとめられているのが分かりました。

この要素が「iPadが欲しい!」という自分の感情を正当化するための理論の部分になります。

この要素を考察してみます。

自分棚卸全体像

自分棚卸全体像

iPadでやりたいこと

赤丸のツリーを拡大してみます。まずは「起点となる何に使いたいのか」の部分です。

iPadを何に使いたいのか

iPadを何に使いたいのか

ツリーから私がやりたいことは、2つの系統があることが分かりました。仕事とブログです。

仕事と言ってもプログラム開発に使うわけではありません。デスクトップ用のキーボードに複数のディスプレイがないと開発は辛すぎます。

外出先で打ち合わせをした時のメモ帳の役割を期待していることが分かりました。

私は仕事の打ち合わせの時、A3のスケッチブックを持っていきます。でかいですよA3のメモ帳は。リュックに入りません。紙の手提げ袋に入れて歩いていました。

なぜこんなに大きいものをメモ帳にしていたのかというと、後で全体像を見渡しやすいからです。

「メモ帳のサイズははデカければでかいほどいい!」というのが私の考え方です。小さいメモ帳は本当に使いづらいです。

実際にこれを使っていました。A3サイズのスケッチブックです。

お仕事の議事録ノート

お仕事の議事録ノート

iPad選び。相変わらず悩んでいます。

だから、iPadも出来れば大きいサイズのものが欲しい…欲しいのですが高いです。高くてコロナのお金では買えませんので、予算内で周辺機器までそろえられるサイズとなります。

自分がやりたいことを実現させるための機能をあぶりだす

自分がiPadでやりたいことが分かりました。

次に決めることは、やりたいことはどうすれば実現できるのか?のあぶり出しです。

これもマインドマップで書き出していくとサクサクとまとめられます。

iPadに求める機能

iPadに求める機能

自分がiPadを使っているシーンを想像します。

そしてそのシーンで「必要だなぁ」と感じる機能を思いつく限り書き出します。

書き出したら、なんとなくでいいのでツリーにまとめます。

その結果が上の「必要な機能」ツリーです。

  • 情報を見る機能
  • 画像を撮影編集する機能
  • 文字入力
  • 印刷

たいそうな説明をしましたが、まぁ当たり前の結果ですね。

見て書いて印刷だけです。でもそれぞれ具体性があります。だから使っている光景が想像しやすいです。光景が具体的な程、必要な機能は正確にになり、漏れが減ります。

その機能はなぜ必要なの?

欲しいと思う機能にも「なぜ欲しいの?」という理由付けが必要です。

理由がないと後になって「なぜ?」って混乱してしまいます。それは良くありません。それでなくても記憶に自信がありませんから。

このように、なぜその機能が欲しいのか?という理由を書き出しました。

iPadの機能に期待する事

iPadの機能に期待する事

上記のツリーが私がiPadを購入する真の理由となりますね。

タイトルも「iPadの機能に期待する事」となりました。自然とそのようになりました。

これができるからiPadが欲しいんだ!というわけです。

今持っているノートPCでは難しいです。デスクトップPCでも難しいです。

答えが出たら余計なことは考えないほうが良いですね!

こうして私がiPad買うべき理由があぶりだされました。

こうして自分の行動を正当化する材料がそろったら次にすべきことは、どこで買うか、いくらで買うか、新品か、中古か…

このように「具体的な購入の行動」について考えるようにしなければなりません。

間違っても

「今持っているノートPCに液タブをつければ。。。」

なんて思いついたとしても、思いつかなかったことにしましょう。

そうしないと、またリサーチと比較検討の必要が出てきます。

私はよくこの罠にはまります。優柔不断なのです。

そして運悪くこれを見つけてしまいました。Windows10の液タブです。ああああああああ!!

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こうして、横道にそれるとこう考えてしまうのです。

「なぜiPadが欲しくなったんだっけ?」

なぜか思い出せません。そして「ドスパラの液タブも良いよね!」なんて考え始めてしまうのです。これは記憶障害だからというよりも、元々の優柔不断な性格からです。

そうはいっても、気になって口コミを読んでしまうのですが…。

iPad選び進めていきたいと思います。でももうすぐ新製品が出ると言う話も聞きますし、今買うべきか悩みますね。ほしいと思ったときが買い時とは言いますが、やっぱり「もうすぐ新しいiPadが出るよ!」という情報を聞いてしまった以上はね。

今はiPadの情報収集に専念しながら、発売を楽しみに待つことにします。

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