2020年版のipad proの11インチ版を買いました。
初めてのipad。大昔にipod nanoは買ったけれど全然使っていないし。ほとんど初apple。
使える状態にまで進めましたが…もうね悲惨の一言!
「なんでこんなに初期設定が難しいんだよ!!!!!!」「iTunesって音楽ソフトだろ!?こんなのいらねえんだよ!わけわかんねぇっ!」ってもうブチ切れ状態。
windowsやMS-DOSしか使ったことのない私にとって、appleの洗礼はきつかった。ストレスがたまりまくり!
正直、辛すぎました。ipadの初期設定。
なぜかというと「パスコードを忘れた問題」が発生したからです。
無事に解決できましたが…しんどかった!本当に。
トラブルは私が注意障害だったら記憶障害だったりするのが原因です。
でも思いました。
「私と同じような目に合う人がいるのかもしれない。」
いや、いないかな?こんな初歩的なミス…。
確かに正確に解決策を書いたサイト見つけられませんでしたし。需要が無いのだと思います。っていうかこんなヘマをする人がいないんでしょうね。
でもせっかくの経験なので、同じようにパスコード載せってミスをして泥沼にはまってしまう人のために、パスコードを忘れた時の対応手順を書きたいと思います。
ipadを使うことすらできず。記憶障害とパスコードの洗礼
実はipadのインストールは無事に完了していたんです。で、ちょっと使ったんですよ。ipadを。
1回目は使えたんです。
「おお!画面がきれいだ!」
とか感動していました。もうワクワクが止まりません!
でもしばらく経ってからipadを堪能しようとしたら、パスコードが通らないんですよ。なんで???
すっごい嫌な予感がしました。
「確かこの数字を入れたよなぁ…」
「あれ?へんだぞ…」
「いつもこの数字を使うけどなぁ…」
・記憶は脳に正常に書き込まれています。
・記憶は脳に正常に蓄積されています。
・記憶が脳から正常に取り出せない時があります。(リードエラー?)
私の記憶障害は疲れたときに症状が出ます。妻が言っていました。
どうやら私はipadの初期化に夢中になりすぎていたようです。記憶障害の症状が出るほどに。
「せっかくインストールが成功したのに使えないなんて!!」
「ここまできて!新しい世界が目の前にあるのに!!」
何度も、何度もパスコードを試しました。でも違うと言われます。
そして気が付くのです。
パスコードを再入力する時間が、少しずつ伸びていっていることに…。
最初は1分とかでした。それでも、ipadを使いたい一心からパスワードを入力しまくって結局60分ぐらいにはなったでしょうか?
でもログインできませんでした。お預け状態です。
ああああああああ(涙
「これ以上はもうだめだ。ipadに触ってはダメダ。」
そう考えた私は、appleのトラブル解決のサイトに予約を取ったのでした。
最終的には次の日に無事解決しましたが…。
きついですねこれ。本当にキツイ。手続きが複雑に感じました。
どんなことをして、パスコード入力をミスしまくったipadにパスワードを再設定したのか。それは次の記事で詳しく書きたいと思います。
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