スポンサーリンク

打たれ弱くなっていたメンタルが回復してきた?一から出直しだ

今日は2021年3月16日。病気をしてから2年と2ヶ月ですね。

また行動半径が広がってきています。広がると言っても、病気で失ったものを取り返しているだけですが…

それでも最近新しい感情を取り戻してきているな。と思える体験をしました。

新しい感情とは何かというと「意地とプライド」です。この気持ち久しぶりに感じました。

元々私はとんでもない頑固でいじっぱりだったんですよ。そして「負けたくない!」と思ったらどこまでも努力を重ねるタイプでした。

でも病気をしてからは意地がなくなってしまいました。今を生きるので精一杯でした。

人から何を言われても。「すぐ忘れちゃうんだよね」なんて面と向かって言われても。何も言い返すことができませんでした。

そりゃまぁくやしいですよ。でも事実なんですよね。

「そうだよな。障害者になるということはこういうことなんだ。」
「人から馬鹿にされて当然な人間になったんだ。」

このように悲観的に自虐的に受け取るのが当たり前になっていました。誰に何を言われても「そうですね」と返事をし、「仕方がない。障害者なんだから。」と自分を説得していました。

正直悔しかったですね。めちゃくちゃ悔しいですよ。手のひらを返されるような扱いですから。

「あなたは本当に障害を負った私よりもできるのですか?」って反論したい時もありました。でも黙っていました。だって「でも障害者だもんねぇ」って反論されるからです。

これは私の頭の中で作り出したお話ではなくて実際にこのように反論された経験です。

このことを言われた時思ったんです。

「何を言うかではなくて、誰が言うのか。」なんだなって…

それ以降、自分の考えを主張するのは一切やめることにしています。たとえどんなに自分に理があろうとも「障害者だから」の一言でひっくり返されるからです。

このことについて反論は一切しません。黙って従うのみです。

周りの人みんながそうだとは言いません。ほんのごく一握りです。でもそういう現実もあるのだな。と自分に言い聞かせています。

この状況がいつまでも続くとは考えていません。私は必ず復活します。その時に見返してやればいいのです。直接戦う必要はありません。相手に「もう私と戦っても叶わない」と感じさせるまでに回復してやればいいのです。

私、悔しい時はいつもこの人たちを頭に思い浮かべます。

・三国志での劉備元徳
・ガンダムのアナベルガトー
・ガンダムのハマーンカーン

人達と書きましたがアニメや物語の登場人物ですね。どれも最初は地下で苦労して我慢するけれど目的達成のために表舞台に登場できた人たちです。

我慢に我慢を重ねて。石の上にも三年をやって、そしてここぞとばかりに華を咲かす。私もこうありたいと考えています。

私も今は我慢の時です。いずれ病前の私を取り戻す日がやってきます。それまでは今の境遇を甘んじて受け入れようと思います。

基本的には周りの人たちは私の味方だと言うことはわかっています。みんな親切です。大切な人たちです。

でも、そんな状況の中でも「負けられない!負けたくない!絶対に逆転してやる!」そう感じる気持ちがメラメラと湧き上がるんですよね。不思議です。

私は今は障害者。表舞台に出れば下っ端中の下っ端です。草履を懐で温めている身分です。

それでいいと思います。とことん泥臭いことをやっていこうと思います。

でも最後には必ず逆転して見せます!何を逆転するのかはよくわかっていませんが、とにかく「どうだ!回復したぞすごいだろ!」そう胸を張って言えるようになりたいですね。

やっぱり私って筋金入りの頑固ものなのかしれません。根拠のない自信に満ち溢れている変な人なのかもしれません。

でも、それでいいと思います。自信がなくてパソコンの前に座っただけで吐き気を催したり、夕方になると悲しくて泣いてばかりいた頃に比べたら… 今の私の方が絶対にいいです!

障害を負ってから2年と2ヶ月が過ぎました。私は回復し続けています。

記憶力はちょっと怪しい時がありますが工夫でカバーしています。
二次障害(?)かもしれない自信喪失は、今まさに回復している。そのように感じています。

明日も負けずに頑張りたいと思います!

頑張ろう!頑張ろう!頑張ろう私!!
高次脳機能障害なんかに負けるな!
克服しろ!克服して逆転だ!見返すんだ!

頑張ります!

コメント

にほんブログ村

タイトルとURLをコピーしました