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障碍者になってから不運続き。でも負けたくない。

高次脳機能障害体験談~退院後~

「人は誰かに必要とされたいと願っている。」

障害を負って気が付いたことです。

1年と3か月過ぎました。今は一人で黙々と仕事をしています。人との交流はほぼありません。閉鎖された空間に閉じ込められているような環境です。

障碍者になったからこのような仕事形式になったわけではありません。もともとこういう形式だったのです。だから仕事環境は変わっていません。

病気をする前はこのやり方が天国でした。私は一人で黙々と仕事をするタイプですから「誰にも邪魔されずに最高の仕事環境を手に入れた!」「意味の無い通勤もない!」と大満足していました。

でも、今は違います。

完全に幽閉されているような感覚。誰からも必要とされずに閉じこもっているような状況。例えれば精神的な座敷牢に閉じ込められている…そんな感じでしょうか。

その状態がすでに1年3か月続いているわけです。どうでしょう?1年以上一人でいるのって?考えられるでしょうか?

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コロナの流行が復帰のチャンスを潰した

それでも全く外部とのつながりがなかったわけではありません。

昔、お付き合いがあって一緒に商品開発を行っていた経営者さんと、新しい商品開発の打ち合わせを退院後も始めたところでした。色々なアイデアを出し、役割をいただき、「さぁやるぞ!」とワクワクしていたところでした。

それもコロナのために参加できなくなってしまいました。

1年前の不運に引き続き、今年も不運。一生に一度あるかないかの不運が二年連続でやってきました。

でも、仕方ないですよね。大変なのは私だけではありません。世界中の人が大変な目にあい、我慢して耐えているのですから。私も耐えなければなりませんよね。

昔のお客さんからお仕事のお話があっても…

他にも、昔のお客さんがお仕事のお話を持ってきてくれました。とてもありがたいことです。全力で答えたいと考えています。

でもね…こちらもコロナで…なんですよね。もう滅茶苦茶です。

電車での移動は避けて、車での来社が条件となりました。

もともとドライブで行ったことのある場所なので行けないことはないのですが、運転制限が解除されたばかりですからねぇ…。

「大丈夫?」
「大丈夫なような気がするなぁ…」

そんな状態です。とりあえずゴールデンウイーク中に一度近くのコンビニを目指して出向いてみたいと思います。疲れずに到達出来ればOKです。

運転の様子は後日記事にしたいと思います。

足元を思いっきり救われて立ち直れるか?

去年の1月に障碍者になってから、心が休まった日があったのかなぁ?なんて振り返ると、なかったような気がします。

運転が再開できるようになったのは喜ばしいですが、人生のどん底を2年にわたり這いずり回っている状況。立ち上がろうとすると叩き伏せられる。そんなことの繰り返し。

高次脳機能障害が回復していなかったら「なんで自分ばかりがこんなひどいことに合うんだ!」と、易怒性を爆発されて荒れ狂っていたことでしょう。

新しい車を買うためにためていた、私の個人的な貯金(へそくり)も生活費で消えていきました。

ずっと私一人で家族を食べさせてきましたが、それもできなくなり妻がパートに出始めました。

毎日息をひそめて現状維持に努めている。そんな状態です。 いつの日か晴れ空がやってくるといいなと願っています。

もちろん願っているだけではありません。行動もしています。運転だってそのうちの一つです。頑張ります!必ず復活してやりますとも!

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