高次脳機能障害の私が新しいことに挑戦!リハビリとして何を始めるか考えた

高次脳機能障害体験談~退院後~

今日は10月7日。インフルエンザ脳症で入院した日からもうすぐ10か月になろうとしています。

後遺症は記憶障害、注意障害、遂行機能障害の3つ。精神障碍者手帳3級です。

退院直後半年近くは毎日幻を見ているような私でしたが、今では完璧に頭のピントがあうようになってきました。(そう自覚しています)

仕事は仲間のフォローのおかげで何とか乗り切れる感じになってきました。

易疲労と呼吸の異常もほぼなくなりました。(妻の運転で呼吸が早くなる時はありますが)

だいぶ頭が回るようになったのでそろそろ新しいことに挑戦チャレンジしてみたいと考えています。

土日は何をしようかネタ探しをしていました。だいぶ絞り込めてきたので記事にまとめながら頭の整理をしてみたいと思います。

高次脳機能障害のリハビリ何がいい?

チャレンジはこれから長く付き合っていくもの。長続きしないのは論外です。何でもいいわけではありません。やるからには中途半端にならず、しっかりとした結果を出したいです。

私が思うにこういうのが条件になるかなと考えています。

  • 脳の刺激になること
  • 楽しめること
  • 自分好みであること
  • 新しい世界につながること
  • 周囲を惹きつける何かがあること
  • ブログネタになること

条件を満たすものは何かな?と考えてみるとこんなアイデアが浮かんできました。

仕事につながるアニメーションを作る

真っ先に浮かんだのがコレでした。ちょうど1年前に企業向けの教材やセミナーの企画・開発をしていたんですよね。それの延長として、アニメーションソフトでノウハウを表現してみたいなぁって考えていました。

ギター演奏する

高校の頃から気になっていたけど、結局手を触れられなかった楽器です。ギターって華があります。憧れます。

キーボードを演奏する

私はギターは弾きませんでしたが、キーボードはちょっとだけ弾いていました。TM-NETWORKの小室哲哉に憧れてラジカセから流れる曲に合わせてキーボードを弾くのが放課後の楽しみの一つでした。毎日毎日同じ曲を飽きもせずにです。楽しい毎日でした。

デスクトップミュージックで演奏する

こちらは実際に演奏するというよりも、あらかじめコンピューターに演奏方法を教え込んで、楽器に自動演奏をさせるという形になります。

楽器が演奏できなくても音楽を楽しめるのが最大の特徴です。今はこれに強く心惹かれています。

私の学生時代はデスクトップMUSICの黎明期でした

私の高校~大学時代はちょうどMIDI楽器がはやり始めた時期です。MIDIって楽器にコンピューターを組み込んで自動制御する仕組みなんですよね。演奏もできるんです。

初めてのMIDI楽器はRolandのミュージくんに使われているMT-32という音源とYAMAHAのDX27というシンセサイザーでした。

NEC-PC8801mkSRという8bitパソコンに手作りシーケンサーソフトという組み合わせで楽しんでいました。

当時はパソコン内臓のFM音源でJ-POPを演奏するというのもはやっていました。月刊POPCOMに掲載されている演奏データを打ち込むのが毎月の楽しみでしたねぇ。デスクトップミュージックの走りですね。

デスクトップミュージック30年前の回想

大学時代は授業料をアルバイトで稼いでいました。でも趣味のMIDI音源やキーボードも買っていました。

  • YAMAHA TG55,V50,DX27
  • ROLAND U220,MT-32
  • KORG M3R
  • PC286VE+カモンミュージックのRCM-PC98

こんな感じの機材を築25年。4畳半で家賃月2万5千円のボロアパートで楽しんでいました。

ガチャガチャといろいろ音源を集めていましたが、やっていたのは「TM-NETWORKのバンドスコアを打ち込んで似たような音を出して自己満足する。」これだけです。本当にこれだけ。世間に発表するわけでもなく。4畳半の閉ざされた空間で、音を出して遊んでいただけです。あ、パソコン通信のオフ会の時にカセットテープに録音して聞きあいっこはしたかな。

まったく何も生み出さない趣味でしたが、趣味なんてそんな程度でいいと思っていました。自分一人が楽しく熱中できればいい。もし同じ属性の人と出会えたら超ラッキー!そんな感じです。

結局脳のリハビリ用の挑戦は何にするの?

長々とMIDI楽器の昔話をしましたが、今から何に挑戦しようか?と、考えるのは楽しいですね。わくわくします。こういうのって久しぶりの感覚です。きっと脳にもいい影響を与えていると思います。だって未来を見てわくわくしているわけですからね。過去を見て悔やんでいるのとは真逆です。

ほとんど答えが決まっている状態ですが、もう少し悩むのを楽しもうかしら。なんて考えています。

でも早めに始めないと、運転再開できるようになったら「房総半島一周に挑戦!」になってしまいそうです。一人黙々と房総半島を走るのが大好きでしたから。

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