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高次脳機能障害最大の壁!妻からも認められた日…だけど

高次脳機能障害 体験談

昨日の近所のイオンへの運転で、全く疲れなくなっていることに気が付いた私。

今日も運転をしました。今までのように1日一回ではなく、午前中と夕方の2回です。

1回目は近所のイオンまで。2回目は30分ほど離れた距離にあるケーズデンキまでです。

今日の運転ではこのような感じとなりました。

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運転1回目:朝の近所のイオン

子供が漫画の本を買いたいとのことで、10:00に近所のイオンまで一緒にお出かけをしました。

運転時間は20分ほどです。車や人通りのある立体駐車場の中を通りました。ちなみに運転再開後は車の少ない裏道を回って駐車場へ向かうコースでしたので初の試みです。

さくっと行って、サクッと帰ってこれました。帰宅後は前日から行っているノートパソコンを調整する作業を始めました。結構ハードな作業だと思います。でも全く平気な状態になっていました。

以前のように「ぐったりして寝込んでしまう」ということも全くありませんでした。

運転2回目:夕方~夜の電気屋さん

2回目は夕方に一人で運転でお買い物です。ノートパソコンに取り付ける機械を入手するためでした。

  • 天気は雨上がりに近い状況
  • 路面は濡れています
  • 日曜の午後のため車の多いです
  • 距離は片道30分弱
  • 一人で運転
  • 1日に二回目の運転
  • 流れのはやい二車線道路あり
  • 流れのはやい道路への合流

このように結構複雑な条件での運転です。

さて、運転した結果ですが…。

全く普通に運転出来ました!

さらにうれしいことに自宅に到着した後も全く疲れません。すぐにノートパソコンに機械を取り付けました。

そうこうしているうちに妻が帰宅。そのまま一緒に夕飯の準備が始まりました。

この時妻が言いました。

「良くなったね」

一番重い妻の判断。その妻から認められた!

障害を負って1年。私はことあるごとに「良くなったよね?」「治ったのかな?」と妻に確認していました。

でもかえってくる言葉は「治っていないよ」でした。自分自身は本気で治ったと思たうで確認しているので、そのたびにショックを受けました。自分自身では脳が治っているかどうかが分からないのです。そして何が原因でダメと言われているのかも分からないのです。

「もしかして昔の私を美化してしまい、本当は治っているのに治っていないと言っているのではないか?」

なんて疑った時もあります。でも、千葉リハ先生も治っていないっていうし、「やっぱり治っていないんだ…」と何度もがっかりさせられてきました。

それが、今日初めて「良くなった」と認められたのです。本当にうれしい!

これで本当に高次脳機能障害から復活かな?

私の最終目標はすべて元通りの生活に戻ることです。

平日はバリバリ仕事をして、休日は家族でショッピング。時には海に行ったり博物館めぐりをしたり。アンデルセン公園にも行きたい。連休には宮城県の実家まで帰省もしたい。

システム開発の仕事をつづけながら、未来につながる新しい仕事も実施したい。なにか大きなことをしたい。

それほど収入は多くありませんでしたが、楽しく充実したあの頃のに戻りたいですね。

戻ってくればいいな…。戻ってきてくれるかなぁ…。大丈夫かしら?やっぱり心配かな。

今はそんな状態です。1年間先の見えない暗闇の中で右往左往這いずりまわっていたため、相当自分に自信がない状態です。二次障害ってやつになっているのかもしれません。

「俺はもうだめになった!価値が無くなった!終わりだ!」

と、パニックになって怒鳴り散らしていた1年前。一声かけられると数時間かけて積み上げた記憶が一瞬で消えてしまう状況でした。

絶望感たっぷりの中イオンと自宅の散歩に明け暮れる毎日でした。毎日夕方に散歩をしながら泣いていました。

それが、ようやく元気だった頃に戻れるかもしれません。そんな希望が湧いてきました。でも怖いのも半分あります。

「本当に治ったのだろうか?実は今見ている景色は偽物ではないのだろうか?」と考える時があります。不思議な世界の住人ぽくなっています。困ったものです。

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