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コロナ騒動でスーパーから消える商品たちのリスト

何かが起きると一斉に商品を買い占めるのは、1970年代のオイルショックでトイレットペーパーの買い占め騒動を経験した日本人特有の行動なのでしょうか?

オイルショックの記憶は2020年になった今日でも続いているようです。コロナ騒動でスーパー・薬局から色々な商品が無くなっています。

オイルショックの時はトイレットペーパーの買い占めが有名です。白黒映像でトイレットペーパーを大量に買い占めようとする人たちの映像を何度も見たことがあります。

この時は大臣が紙の節約を呼び掛けたのが原因でした。石油が不足すると紙を作る機械が動かせないからって繋がりからでしょうか。

1973年(昭和48年)10月16日、第四次中東戦争を背景に、中東の原油産油国が、原油価格70%引き上げを決定したため、当時の田中角栄内閣の中曽根康弘通商産業大臣が「紙節約の呼びかけ」を10月19日に発表した[1]。

このため、10月下旬には「紙がなくなる」という噂が流れ始め、同年11月1日午後1時半ごろ、千里ニュータウン(大阪府)の千里大丸プラザ(現:ピーコックストア千里中央店・オトカリテ内)が、特売広告に「(激安の販売によって)紙がなくなる!」と書いたところ、300人近い主婦の列ができ、2時間のうちにトイレットペーパー500個が売り切れた。

その後、来店した顧客が広告の品物がないことに苦情を付けたため、店では特売品でないトイレットペーパーを並べたが、それもたちまち売り切れ、噂を聞いた新聞社が「あっと言う間に値段は二倍」と新聞見出しに書いたため、騒ぎが大きくなり、騒動に発展した。

当時は第四次中東戦争という背景もあり、原油高騰により『紙が本当に無くなるかもしれない』という集団心理から、各地に噂が飛び火し、長い行列が発生したため、マスメディアにも大きく取り上げられ、パニックは全国に連鎖的に急速拡大した。高度経済成長で大量消費に慣れていた日本人が、急に「物不足の恐怖」に直面したために起こったパニックとも言われる。パニックの火付け役は、新聞の投書だとする説もある。

そして2020年の現在もまた買い占め騒動が起きています。今回はマスクです。いや、マスクが始まりでした。連鎖的に次々と色々な品物がスーパーの棚から消えています。

例えば消毒用アルコール。今はどこに行ってもマスクとアルコールは手に入れるのが困難です。さらに他にも消えたがあります。それらはすべて連鎖しています。

今日は、スーパーの棚からどんな商品が、どんなつながりで不足してきているのかを書きます。

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2020年コロナ騒ぎで最初に品切れが目立ったのはマスクと消毒用アルコール

最近のコロナ騒動ではマスクがきれいさっぱり売り場の棚から消えています。感染予防のためです。

そこに目を付けたのが転売ヤー。だいぶ買い占めておいしい汁を吸ったようです。まさに人の不幸は蜜の味ですね。

マスクの転売が禁止になる以前に、メルカリを確認したことがあるのですが、だいぶ高い値段で売られていて驚きました。

同じように消毒用のアルコールも転売ヤーの餌食になったのかな?こちらは確認していませんが、スーパー薬局ではマスク同様に見かけない商品となっていますね。

コロナ騒ぎで消えていく商品たち

お店の棚から消えた商品は、マスクと消毒用アルコールだけではありません。

次の商品たち飛ぶように売れています。

ハンドジェル

これは消毒用アルコールと同じ役割ですね。

外から帰った時や、エレベータのボタンを触った時、つり革を握った時などに手についたウイルスを除去するために、ポケットに入れて持ち運んだりしていますよね。

ウェットティッシュ

ウエットティッシュはアルコールが沁み込ませているものがあります。(時々水が沁み込ませてあるモノもあります)

これもハンドジェルと同じですね。またスマホを拭いたりも出来ますね。スマホは結構汚染されて菌が付いていると言われていますから。

エタノール

消毒用アルコールですね。ちなみにメタノールで消毒は厳禁です。とんでもないことになります。失明するかもしれません。絶対にメタノールを消毒のために使おうなんて考えてはダメです!

メタノール - Wikipedia

体温計

最近は体温計が無くなっているそうです。なぜかと言うと、病院で診てもらうための条件に「37.5度以上の熱が4日以上続く」という条件が付いているからのようです。

今まで熱を測らなかった家庭があったのかは定かではないのですが、とにかくコロナが心配で熱を測るために体温計が売れているようです。

4.感染したかも?と思ったらどうしたらいいですか?
以下の場合には、最寄りの保健所等にある「帰国者・接触者相談センター」に電話で相談しましょう。
1 風邪の症状や37.5度以上の熱が4日以上続く
2 強いだるさや息苦しさがある 
重症化しやすい高齢者や基礎疾患がある方に加えて、念のため妊婦さんは、こうした状態が2日程度続いたら相談しましょう。
症状がこの基準に満たない場合には、かかりつけ医や近隣の医療機関にご相談ください。

ボタン型電池

電子体温計の電池も売れているそうです。

これは「自宅にしまっていた体温計を使おうとしたら電池が切れていた」か「電池の製造工場が中国にある(と言われている?)」からだそうですよ。

体温が条件を満たしていないと診てもらえないのじゃ、体温を計るしかないですものね…。

トイレットペーパー・ティシュ

これはオイルショックの後遺症なのかな?実際には何の影響もないのですが、過去の出来事を思い出して慌てふためいた人が買い漁っているようですね。

でも工場に在庫は沢山在庫があるようです。ツイッターで時々「工場でいっぱい作っているから安心して~」と発信しているアカウントも見かけます。

慌てふためいてトイレットペーパーとティッシュを購入する人は…軽挙妄動が激しいなぁって思います。

手作りマスクの材料

あまりにもマスクが手に入らない、マスクを手作りする方々が現れています。雑貨屋などに行くとマスクの材料が売り切れていたりしますよ。

このような材料が売れています。

  • ガーゼ
  • 細いゴム紐
  • コーヒーのフィルター
  • キッチンペーパー

コーヒーのフィルターとキッチンペーパーもマスクの材料として売れ始めています。

最初は手作りマスクの材料はガーゼが定番でしたが、売り場から無くなったため、キッチンペーパーに走っているようです。

手作りマスクキット

JOIFULホンダでは「手作りマスクキット」というものが売られています。

いや、売られていましたになるの…かな?

マスクとトイレットペーパーも入庫する時があるので、イオンと薬局以外にもチェックしたほうが良いと思います。

買うのは必要最低限だけにしよう

今は日本中でパニック状態の人が増えて、一時的にマスク、アルコール、体温計、電池が消えています。

でも、これらの商品はずーーーーーーと供給され続けているもの。かならず「あれ?こんなにたくさん買う必要なくね?」となるときが来ると思います。

心配だから必要のないものを買い込むのはデメリットが多いです。今回のように周りにパニックを誘発しますし自分自身が大損します。

だって、本来なら他のことに使うべきお金を、使う必要のないものにじゃぶじゃぶと使ってしまうのですよ?これを無駄遣いと言わずして何と表現すればよいのでしょう?

全員が冷静になればいいのです。それだけで日本にマスクも消毒も戻ってくると思います。

まぁ「全員が」というのは難しいんですけどね…。でも一人一人が意識しないとなかなか収まりませんよねぇ。

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