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トラブルが起こった時に限って別の問題が次々発生…でも大丈夫だよ

不思議ですよね。

停電でネットワークが使えなくなり、やっと最低限の復旧ができたと思ったら…

別の問題が次々と噴出してきました。

「泣きっ面にハチ」とはまさにこの事です。今まさに精神力が試されています。

高次脳機能障害になって退院後半年ぐらいの間だったら、きっとパニックになってブチ切れ状態になっていたと思います。「なんで自分ばかりが酷い目に合うんだ!」って。感情失禁というやつです。

これって怒りや悲しみといった感情の抑えが利かなくなる障害です。突然人込みの中でゲラゲラ笑い始めたり、些細な事で烈火のごとく怒り始めたり…。

正直はたから見たら「うわぁ…ひくわぁ…」ってなると思います。もう抑えが利かないですから。自分自身でも分かっているんですよね。でも止まらない。だから恐ろしい。

「今の仕事は高次脳の人がやるようなことではないよ。」

そう主治医に言われていましたが、このような感情失禁が起こりやすくなる。というのもあったのでしょうねぇ…。

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高次脳機能障害になってから1年10か月の今。感情失禁はどうなった?

正直、くやしいですね。でも淡々と問題を乗り越えていっています。最低限の安全地帯は確保できているので、ゆっくり。ゆっくりと領地を広げているって感じでしょうか。

それでも、ため息は出ますね。

「あーあ。なんでかなぁ…って」

そして、こういう時に限って、次々と別の問題が襲い掛かってきます。

詳しくはかけませんが、他の人がやらかしてしまったフォローとか。他の人のわがままのフォローとか。正直面倒です。以前の私なら余裕でブチ切れ。でも今は「そういうものだ」って考えています。

淡々と一つ一つ問題をこなしていけばいいのです。そうすればすべて解決するでしょう。

解決中にも新しい問題が発生するとも思います。それは仕方名のない事です。いちいち「きーーーー!なんで俺ばかりが!」ってなってはならない。

ゆるゆると。心に余裕をもって対応を心掛けたいです。

トラブルに襲われたっていいじゃない。生きているんだから。

私、入院しているときに言われました。

「生きているだけで儲けもの」

そうなんですよね。私の病気は命を落とす可能性があったんですよね。

大人がかかる可能性は0.5%だったかな?そんなまれな病気です。

大学病院でも非常に珍しい症例と言われました。先生方が集まって治療方針の会議をしたりしていたようです。

とにかく記憶力が全くなくなっていました。

そこまでの状態から、仕事を続けられるまでに戻った。車も運転できるようになった。幸せですよね。

普通に歩けます。自転車で50kmも走れます。喋れます。眼も見えます。匂いも感じます。味もします。痛みも感じます。

なんか、当たり前のことを並べていますが…これ、話すことと見ること以外はできませんでしたからねぇ…。日中はずっとぼんやり。お散歩をすれば「ハァハァ」息切れ。音と光でグッタリ。言われたことはすべて忘れる。そんな状態でしたから。

焦らずゆっくり着実に進もう

慌ててもしょうがない。ipadで早く遊びたいけれど、まぁ仕方がないです。そのうち遊べるようになるでしょう。

専門家の手配もしました。(見かねた妻がですけれど)

Twitterの方々からもアドバイスをいただきました。

なんと幸せなのでしょうか。

仕事をする環境も整っています。問題なしです。大丈夫。大丈夫。

今の状態をキープしながら、ゆっくり、ゆっくりと、望む方向に進んでいきたいと思います。

みなさんありがとう^-^

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