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記憶障害が良くなってきてはいるけれど…先の見えないトンネル再び

今日はインフルエンザ脳症になってから2年と10か月ちょっとといったところです。(たぶん)

確か2018年の1月にインフルエンザ脳症になったはずです。イマイチ記憶があいまいですが。

もすぐ3年目になるのだと思います。

私の記憶障害は短期記憶障害です。障害を負うより大昔のことは覚えているけれど、障害を負った後の出来事はボロボロと記憶から消えています。

最初の頃は30秒も記憶が持たず。退院後半年ほどはほんのちょっとした拍子で、薄氷の上を渡るようにして蓄えた記憶がリセットされるような状態でした。

今はというと、だいぶ記憶が保持されているようです。多少の衝撃ではびくともしません。

今も横でYOUTUBEでニュース動画を流しながら作業をしていますが全然大丈夫です。

本当に障害が良くなって良かったと思います。

私自身の障害は良くなっているのですが、まだまだ残っている課題は多いです。完全に健常者時代には戻ってはいません。

原因は二つあります。

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コロナの流行で社会復帰を妨げられています

二次障害というやつ。そしてコロナの再流行です。

コロナの影響で私の復活が妨げられているんですよね。だって行動範囲の制限が凄いですからね。

コロナってワクチンが無いため、ウイルスが体内に侵入すると強烈な免疫反応を起こしてサイトカインストームを起こすと聞きました。

このサイトカインストームというのは、私がインフルエンザで障害を負った直接の原因なんですよね。

だから「またサイトカインストームか!」って本当にびくびくさせられる状態です。だって再度サイトカインストームを起こしたら次はないですからねぇ…。

たぶんもうブログを書くこともないと思います。そんなギリギリな危険な状態にいます。

二次障害で社会復帰を妨げられています

二つ目の壁は二次障害です。「高次脳機能障害に二次障害はあるのか?」って検索してみました。ないみたいですけど。

ないけれど「元となる障害を元に別の障害が起こったらそれは二次障害なのでは?」と思うので、ここでは二次障害と呼ぶことにします。

私は仕事も運転もできるようになって、だいぶ恵まれた状況にいると思います。

でも、外に出れないんですよね。自転車で沼に遠出したりイオンへお買い物には行けますが、それ以外にも私が定期的に通っていた職場とか。そういうところには今は行けていません。コロナが流行しているため。

私の障害からの復帰のゴールって、「健常者時代に通っていた職場に定期的に通う」なんですよ。そのため運転の再開を目指したし、毎日のお散歩もしているわけです。

苦しかったシステム開発の仕事ものたうち回りながら続けてきました。

そして2年の月日がたって、「ようやくゴールにたどり着けるぞ!」と準備が整ったと思ったら、コロナで外出禁止…。嘘でしょう!?

私が「障害を完全に克服した!」って言えるのは、健常者時代の行動をすべて取り戻した時なんです。

それが全く別の原因で阻害されているのです。なんということだろうか…。

次のステップに進むために絶対に必要な行動

少しずつ元の暮らしを取り戻してはいますが、コロナがおさまり、元々の活動ができるようになってからじゃないと、「ゴールに到達した」と納得できません。

このこだわりって遂行機能障害からくる頑固さなんですかねぇ?

でも健常者時代から「あなたは頑固だ!」って言われたことがあります。きっとその性格が表れているのかもしれませんね。

私はこの先も息をひそめて力を蓄え続けなければならないのでしょうか?

新しい先の見えないトンネルに突入した気分です。

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