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胃が苦しくて気持ちが悪い…異常なまでに空腹を感じる原因とは

高次脳機能障害 体験談

昨日の夕方、いつも通りに夕飯を作ろうとしました。でも体がすごくだるい。そして何となく気持ちが悪い。胃が苦しい。

いったい何が…私は時々胃の調子が悪くなります。原因の一つは食べすぎです。今回も「お昼に食べすぎたのかなぁ」と考えましたが…

しかし今回は食べすぎて胃の調子が悪い時と、なんとなく体の調子が違っていました。どちらかというとお腹が空いて胃の調子が悪くなっている。そんな気持ち悪さでした。

私は考ええました。「今日のお昼は何だっただろう?」イオンカツ丼?ほっともっとのノリ弁?

その日の午後はとても疲れていたので、例の如く昼間の様子が思い出せません。何を食べたのか、休憩を取ったのか、それすらも思い出せなくなっていました。私の障害は疲れると悪化しましす。記憶が想起しずらくなりますその影響が出ていました。

春休みの子供にも日中の私の様子を聞きました。しかし凄いですよね。自分がどうやって過ごしていたのか、自分でははっきりと思い出せないわけですから。そしてあることがわかりました。

…私はお昼ご飯を食べていませんでした。子供からその話を聞いた時「なるほど!」と合点がいきました。なんでしょうね。ヒントをもらうと記憶が引き出せる時があるのです。もしかして作話なのかもしれませんが、今回は異様なほどお腹が減っていますし、子供がいう「何も食べていない」は矛盾した答えではないと思いました。

どうやら私は【仕事に夢中になりすぎて、お昼を食べることすら忘れていた。】そんな危険な状態を過ごしていたようです。

私には集中し過ぎてしまう。という障害があります。これが私の注意障害の正体です。過集中というやつですね。今はもう治っていますが、過集中が酷すぎて真夏の暑い季節にエアコンをつけられずにいたこともありました。このように命に関わる障害です。私は久しぶりに注意障害っぷりを発揮したようです。過集中は注意障害の症状の一つです。

私は疲れるほどに、過集中になってしまいます。「なんか便利そう。仕事がすごく捗りそう」なんて思うかもしれませんね。

高次脳の過集中って「仕事が捗りそう」などと言ったものとは違います。命に関わるレベルで自分自身を傷つけてしまう恐れのある障害です。

私の場合は過集中は熱中症への落とし穴でした。真夏の最中にどんなに暑くても、窓も開けずエアコンもつけずに仕事をしていました。常識ではありえませんよね。

でもこれが私の障害の特徴であり、このエピソードは妻が私から決して目を離してはいけない。と妻に決心させた話です。目を離すとぐったりとしてしまうのですよ。熱中症になりかけて。これでは妻の心が休まるのはいつの日になるのやら…でした。

幸いにもこの過集中も、受傷から2年以上が経過した今かなり落ち着いてきました。が…、やっぱり日中疲れると注意力がガタ落ちになるようです。お昼ご飯を食べるのを忘れるくらいに集中してしまいます。注意が周辺に向かなくなるのです。そして夕方になって「今日はとてもお腹が空いている感じがする😩」となってしまうのです。

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