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コロナで孤独。障害で孤独。孤独は辛いよね。

ネットでこんな記事を見つけました。「コロナ過で大学生活が孤独なものになってしまった。」というものです。

コロナ禍、募る孤独に「死にたい」 大学生は毎日泣いた:朝日新聞デジタル
 長引くコロナ禍の生活になじめず、「孤独」と向き合い続ける若者たちが数多くいます。人生で最も楽しいはずのキャンパスライフが一変した大学生たち。大学構内の立ち入りが制限され、オンライン授業が定着するなか…

有料会員の記事なので出だししか見れないのですが、「そうだよなぁ。孤独は辛いよなぁ。」ってホント同情しましたよ。ましてや大学生でしょ。学んだり遊んだり、沢山の経験をする時期だもんね。それが緊急事態宣言で外に出れないんだものね…。辛いよなぁ…

辛いと言えば私も結構辛いです。障害を負って2年半ですけれど、ずーっと一人でしたし。家族がいるから完全孤立ではないのですが、外部との接触はゼロの期間がとても長かったです。

千葉リハか大学病院。あとは近所のイオンのみが外出の機会でしたし。以前のようにドライブも出来なくなっていましたし…。

ようやく脳が回復してきて、運転再開の夢がかなって、「さぁこれから失われた2年を取り戻そう!」なんてワクワクしていたら「コロナの大流行」ですものね…。「うそでしょう…」ってがっかりですよ。

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障害を負っても前進し続けたら道が少し開けました

それでも私はもがき続けてきたような気がします。かなりしぶとい性格のようです。

じーーーと脳が回復するのを待ち続けながら、外の世界へ向けてサインを出し続けてきました。

最初に出したサインがこのブログでした。

次に出したサインがツイッターでした。

その次は高次脳機能センターの月一の集まり。

その次は昔お世話になった施設のイベントへの協力。

その次は高次脳の先輩の活動への協力ですね。退院後に初めて読んだ希望に繋がる本「脳は回復する」の著者に協力しています。

病前の仕事を続けつつ、新しい活動を行ってきました。時々疲れ果ててしまうのですが、元々欲張りであちこちをウロウロするのが好きなんですよね。昔培った経験を武器に今の状況を乗り越えようとしている状況です。

それでも障害をきっかけに孤独になった感覚は強いです

正直スケジュールがパンパンになってしまいました。家で休める日が無い状態です。ちょっと詰め込み過ぎたと思います。

もしかすると「それほど予定があるのならもう孤独とは関係ないのでは?」って思われるかもしれませんね。

ところが、それでも強い孤独感がぬぐえずにいるんですよ。一体何なのでしょうかこれ?コロナで行動が制限されているから?…違うような気がします。

いろいろ活動をしているのに満たされないのです。体はもうバテバテです。今日も月曜の朝から疲れ果てていました。でも満たされない。その理由が分からない。

もしかすると贅沢なことを言っているかもしれません。ないものねだりなのかもしれません。でも、何かが足りなくてスッキリできないのです。

これも高次脳機能障害の二次障害の影響?

私、千葉リハの診察で「二次障害を起こしている」って言われたんですよね。失敗ばかりして完全に自信を失ってしまった影響で。

最初からおとなしくしていれば二次障害にはならなかったのかもしれません。でも、私の性格では「おとなしくする」という選択は取れなかったようです。とにかく現状を打破したい。人から下に見られるのが嫌。存在価値を確かめたい…そんな気持ちが強くて、常にあれこれとやってきました。

その結果、昔まいた種がようやく目を出し始めた。そんな手ごたえを感じています。感じているのですが、同時に「自分を犠牲にしても人の役に立って、自分の存在をアピールしなければならない。」そんな感覚に縛られているような気がしています。

その結果、予定の詰め込み過ぎとなりました。いまとても体が疲れています。

疲れるとミスを起こします。ミスを起こすと再び自信を失います。それは避けなければなりません。

でも色々と始まったので「やるしかない!乗り切るしかない!」という覚悟を決めている状況です。良くないのだろうなとは思うのですが、すでに状況が許してくれない。そんな気がします。

今後の対策は要領をよくすることかな

障害前の自分はそれはもう「とても要領の良いタイプ」でした。

例えるのなら、「テストで100点を取るために、学んだ範囲を100%マスターする。」ということはせず「出題される範囲のみに限って100%マスターする。」そんなやり方を選ぶタイプでした。ずるいと言えばずるいのかしら?

その結果、少ない労力で他と同じ結果を得られるわけなのですが、私は子供のころからこの経験を繰り返してきたんですよね。誰からも教わったわけでもなく。天然でずるがしこいのだと思います。

それが私の仕事の早さにもつながっていました。でも今は…その行動がとりにくくなっています。障害直後よりは全然良いのですが。

効率が悪くなっているから、仕事量が増える一方でこなせない。という現象が起きているだと思っています。それと詰め込み過ぎもあります。なにせ断れないんです今の私の性格では。正直作業量が多すぎてしんどいです。でも「せっかく声をかけてくれたのだから」って考えてしまいます。「期待に応えるために。無理をしてでも頑張らなくては。」そうなってしまうのです。

この辺り、病気で自己評価が著しく下がってしまった影響が大きいです。このままいけばパンクしそうです。再び倒れるか、乗り越えるほどにパワーアップするか。二択状態です。

乗り越えられたら最高だと思います。しんどいけれど。以前の自分を超えたように思えます。

そうしたらもう障害があろうがなかろうが関係なくなるんですよね。午後の記憶が多少飛んでも良いんですよ。自分が自分の能力に満足しているわけなのですから。

今、まさに私は分岐点に立っているような気がします。

潰れるか。新しい自分に成長するか。

「ピンチはチャンス。」

いよいよこの言葉を現実のものにする時がやってきました。

がんばろう。しんどいけれど。

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