障害に負けたくない。元の世界に戻りたい。努力をすれば報われる。報われるまで努力を続ける。
今まで5年半頑張りました!
その結果得たものは「心の崩壊」でした。
そのために明日心療内科を受診します。無理をし過ぎたのだと思います。報われない努力を無理に続けてきた結果です。さんさんたる状況となりました。
また昨年の障碍者雇用を経験した時は気負い過ぎてしまい、体に大きな負担をかけました。毎日の不眠、襲ってくる頭痛と吐き気は本当に辛かったです。
そんな私ですが、近いうちに再び就労に向けて動き始めます。新しい仕事に尽きたいのです。そのために就労移行支援の事業所に通っています。
しかしそこでも気負っている現実があります。気合を入れ過ぎて体調を崩してしまうのです。障害がコンプレックスとなり、外に出るのが非常に恐ろしいと感じています。技術的にじゃ第一線で十分に働けるのですが、メンタル的な問題で働くことができずにいます。
その問題を解決するのが明日出向く心療内科ではないか?と期待しています。
「次回の就労時に心に余裕を持って行動できるようになるのではないだろうか?」そのような期待を抱いています。
でも心療内科って何をするのでしょうか?たぶん色々な質問をされるのだと思います。ならばスムーズに回答できるように予習をした方が良いと思います。
そこでAIに心療内科の初診での質問を想定してもらいました。
質問は次の通りです。心療内科の受診で想定される質問として、以下のような内容が挙げられます。
本当にこのような質問が出るのかどうかはわかりません。でも自分棚卸もできるので質問の回答を想定しておくのは良い事だと思います。
当日、同じような質問が出たら診察がスムーズにいきますし。
脳神経内科の次は心療内科と、なんかずっと病院付き合いが続いています。頑張って頑張って障害に立ち向かっても新しい壁が現れます。図にまとめるとこうなりました⇓
どうなんですかね。障害になっていらいずっと壁しかないのですよ。いや、壁というよりも深い井戸に閉じ込めるための蓋なのかな?私はよく「深い井戸の奥底に閉じ込められている」という表現をしますが、そこからすると壁よりも蓋という表現の方がしっくりきますね。
毎日憂鬱です。またお金がかかるのです。心療内科の受診は「自立支援医療受給者証」の対象になるかもしれませんね。自立のために闘って潰れて千葉リハから「心療内科を受診せよ」と指示を受けたのですから。
初診後は、医師からのアドバイスをもとに、具体的な治療計画を立てる予定です。例えば、カウンセリングや薬物療法の利用、ストレス管理のためのテクニックの習得などが含まれます。診察後の進捗や感じた効果についても、今後の記事で共有していく予定です。
心療内科の診察を受けることで、次回の就労時に心に余裕をもって行動できるようになることを期待しています。
とにかく明日は頑張ります!(多分こういうところがダメなんでしょうね)