高次脳機能障碍者による高次脳機能障碍者のためのサポートツール作り

高次脳機能障碍者による高次脳機能障碍者のためのサポートツール作り

「脳のリハビリとして、新しいことに挑戦することがあります。私は、新しいシステムを作成することに挑戦しています。そのために、今まで使ったことのない開発言語を学びながら、システムを作ります。しかし、開発環境をPCにインストールすることすら難しく、初歩的なプログラムも動かせません。
それでも、諦めずに挑戦し続けます。お金がないので、ネットの情報を探して学びます。今回は、AIを使ってC#で挑戦してみることにしました。C#で1行の文字を表示させることができたので、本格的なアプリケーションを作ってみる意欲がわいてきました。
やってみたいのは、データベースに接続してデータを検索して一覧表示させる画面作りです。今、古いノートパソコンを引っ張り出してきて、開発環境をインストールしています。ノートパソコンは操作性が悪いので、普段使い慣れているデスクトップパソコンからChromeリモートデスクトップを使って操作してみたいと考えています。
しかし、chromeリモートデスクトップも良くわからず、上手く使えません。でも少しずつコツコツと進めてみたいです。最終ゴールは高次脳機能障害な人たちのサポートをするスマホツールを作ることです。
高次脳機能障害者は、日常生活において様々な困難に直面します。彼らに必要なサポートは多岐にわたります。私が作成しようとしているスマホツールは、彼らの生活をサポートするものです。頑張ります。」