Apple Vision Proの可能性:高次脳機能障害を持つエンジニアの視点から

今日は、少し未来的なデバイス、Apple Vision Proについてです。

私は高次脳機能障害を持つエンジニアというかなり珍しい属性をもつ障害者です。

そんな私にとって、システム開発のお仕事は慣れているとはいえ、なかなかに難易度が高いものになっています。やはりハンデ戦は辛いです。

毎日のように仕事を楽にする方法を考えているのですが、最近知った「Apple Vision Pro」というappleから出ている製品がものすごい助けになりそうだと感じました。

そこで、どのように私たちの作業や生活に影響を与えるのかについて考察します。

今回はAIに色々と調べてもらい、相談しながら記事をまとめました。

Apple Vision Proの特徴

Apple Vision Proは、AR(拡張現実)とVR(仮想現実)の技術を融合させた「スペーシャルコンピュータ」です。

高解像度ディスプレイ、視線トラッキング、手のジェスチャー操作、ノイズキャンセリング機能などの機能が含まれているそうです。

私としては「これらがどのように高次脳機能障害を持つエンジニアの仕事をサポートするかな?」と興味津々でした。質問しまくりましたよ!

1. マルチタスクの強化

Apple Vision Proは、仮想ディスプレイを複数同時に表示できるそうです。

例えば、プログラミング用のIDE、テキストエディター、データベースツール、メーラー、カレンダー、付箋ソフト、ToDo管理ソフトなどを一度に開いて作業できるとか。

私は普段は23インチのディスプレイを2枚並べて使っています。さらに11インチのipadを横に置くこともあります(onnoteで手書きしたい時に活用)

画面の表示に大きな面積を取っています。それが不要になるそうな。

これ、本当に実現したらすごいわぁ。って思いますよ。机周りが滅茶苦茶スッキリするし。でも付箋を貼る場所が無くなってしまうかなぁ…?

2. 視覚的な集中力の向上

私、音に弱いです。注意障害です。どんな注意障害なのかと言うと、音に意識が引っ張られてしまうのです。

するとどうなるか。それまで行っていた作業が中断します。すると復帰に時間がかかるのです。

最近はだいぶましになってきましたが、一時期はもう物音ひとつで記憶がリセットされましたから。そのたびに激怒してますます仕事にならなくなるという悪循環に陥っていました。

それが

「Apple Vision Proならノイズキャンセリング機能やフォーカスモードを利用することで、外部の雑音や視覚的な妨げを最小限に抑え、作業に集中できる環境を提供します。」

なんて言っているんですよ。これなら音で注意が途切れる確率が減るだろうなぁ。と思いました。集中力を維持して、効率的に作業を行う上で大いに役立つのではないかしら?

3. リアルタイムコラボレーション

「Apple Vision Proは、複数のユーザーが同じ仮想空間で共同作業を行うことができるため、リモートワークやチームでのプロジェクト管理に非常に有効です。」

私、いつも独りぼっちです。お客さんとは電話やチャットで極まれに交流がありますが、独りぼっち。孤独な障害者です。

なので、「リアルタイムでのフィードバックやディスカッションが可能になり、コミュニケーションの効率が向上します。」などという高級な機能は必要ではないですね…。

「このような機能があっても宝の持ち腐れだなぁ」というのが私の本音です。

でも「共同作業」ってどうやるんですかね?ネット上の皆でキャンバスにお絵かきをするツールみたいなイメージが浮かんでくるのですが、どうなんでしょうねぇ。

見たことが無いので想像できません。

4. ポータブルな作業環境

「Apple Vision Proはデバイス自体が作業環境を提供するため、どこにいても同じ環境で作業を続けることができます。」

これは「いい!」と思いました。あちこちで気分転換しながら作業ができたら面白いですね。

でも開発用のソフトなどはどうするんですかね?

…そう疑問に思ったのだけれど、AIに確認したらリモートデスクトップみたいなことができるのですね。

ということは、布団の中でごろごろしながら作業用PCに繋いで、ごろごろしたままで作業ができるのかな?

でも物理でキーボード入力が出来ないと不便そうだから、寝たままではむりかな…?

ちなみに

「これにより、出張や移動中でも一貫した作業環境を維持でき、作業の中断を最小限に抑えます。」

といううたい文句。作業の中断が防げるのも良いですね…と思ったけれど、作業用の画面を広げたまま移動したら危なくないのかしら?

その辺りよくわかりません。移動中は最小化とかあるのかな?

価格と将来の期待

なんだかんだで新しもの好きですし、私自身もApple Vision Proを一度試してみたいですね。チャンスがあれば。

でも、現状では価格が非常に高いです。安いお賃金で何とか食っている状況の私には高嶺の花。

また、初めての製品よりも第二弾の製品の方が性能がこなれていることが多いため、次のモデルを待つのも一つの選択肢と考えています。

将来的に価格が下がり、さらに性能が向上したモデルが登場するといいなぁ。なんて期待しています。

まとめ

Apple Vision Proは、高次脳機能障害を持つエンジニアにとって、作業効率を大幅に向上させる可能性を秘めた画期的なデバイスになりそう!と感じました。

マルチタスクの強化、視覚的な集中力の向上、リアルタイムコラボレーション、ポータブルな作業環境など。

触ってみたら面白いだろうなぁって思います。ワクワクしますねこういうデバイスは。

価格の問題や次世代モデルへの期待を考慮しつつ、上手い事、ビックウェーブに乗ってみたいですねぇ。

参考リンク

Apple Vision Pro Guided Tour:https://www.apple.com/apple-vision-pro/guided-tour/
How to set up your Apple Vision Pro – Apple Support:https://support.apple.com/en-us/HT213980