高次脳機能障害…疲れました。なぜこんなにやらなきゃならないの?

高次脳機能障害…疲れました。なぜこんなにやらなきゃならないの?

昨日のブログとはうって変わって今日は久しぶりに毒を吐きます。
今とっても疲れています。複数の場所の仕事を同時進行。休みもあるのかないのかよくわからず。そんな不安定な毎日を送っています。とりあえず夕方に仕事を切り上げられるのだけは幸いですが。
病前と比べたら収入はあり得ないほどがた落ち。なん分の一になったんだろ?以前はネットでも結構稼いでいました。なんだかんだで年収は1千万を超えていましたし。税金が多すぎて「稼ぐのがばかばかしい!」なんて思いあがっていましたね。
その成れの果てが今の状況です。疲れ果てるほど仕事をしているのに、すっごい収入が少ない状況です。
まぁ多少収入が少なくても良いですよ。そこそこご飯が食べられれば。家のローンも車のローンもありませんし。でも忙しくて疲れるのは嫌なんですよね。もっと時間が欲しい。新しい事に挑戦したい。明るい未来について話し合いたい。
でもいまはそれも夢のまた夢です。病前に当たり前のように過ごしていた毎日。とても忙しかったけれど充実していた毎日。もう送れることはないのかな?なんて考えています。
なんというか記憶障害は若干残っていますが、生活には支障はなさそうな気がします。私の感覚ではですけれど。妻は「そんなことないよ!たいへんだよ!」って言いそうですけれど。
仕事は忙しく大変だけれど、以前のようになんとかこなせるようになりました。ときどき同じことを繰り返して真っ青になることがありますけどね。
疲れで短期記憶障害の影響が出てくるのだと思いますが、結構ショックですね。「あれ?なんで同じ画面を沢山開いているの?」「あれ?なんで同じ機能を何個も作っているの?」って自分でびっくりするんですよ。笑い話にもなりませんよ。
こういうとんでもないミス。…というかミス以前ですよね。同じ作業を繰り返しているわけですから。それでも何とかエンジニアとして仕事を続けていられるのには感謝しなければなりません。でも障害を実感するたびにメンタルを削られています。
まぁメンタルを削られるといっても昔とは削られ方が違うようです。
昔だったら発狂ものです。怒り狂っています。焦りまくっています。焦って焦って同じことを繰り返します。それも相当の頻度で。感情が暴走する暗い焦る時って、易疲労もMAXに達していますから、記憶も注意力もほぼゼロの状態。何も覚えられなくなっているのです。
でも作業を進めなくてはならない。だから無理をして作業を進めました。でもどこまで進めたのかを、作業を進めている最中に忘れてしまっていました。だから「あ、これはまだやっていない!」ってなるんですよ。そして同じ作業をやりはじめる。
これって1回や二階ではありませんよ。5回や6回平気で繰り返しますから。針が飛びまくっているレコード状態です。(レコードって今の人たちはわからないかしら?)
とにかく疲れは大敵なんですよね。千葉リハからも言われていますし。疲れないように気を付けています。でも結局疲れるんですよね。仕事で。日常生活で。疲れないようにするなんてできるはずがありません。とりあえず「疲れると記憶が飛ぶ」ことを意識するぐらいでしょうか。今の私ができるのって。
疲れると気持ちも沈みますね。元気がどんどんなくなります。このブログの記事も今日は暗黒面に落ちまくっていますね。昨日とは180度雰囲気が違っています。
もしかしてうつ状態にでもなっているのでしょうかねぇ?
高次脳機能障害になって、障害にぶつかり続けて病識を持てるようになると同時に自信を失いました。その結果心療内科を勧めらているのですが、もう新しい病院に行く気はありません。病院に行く限り私の未来は閉ざされてしまっている気がしてならないからです。
高次脳機能障害が少しずつ良くなってきた実感はあります。おかげで行動範囲が広がりました。それと同時に失敗の回数も増えました。そして精神が傷つきました。自信を失いまくっています。次はどんな失敗をするのかと思うと恐ろしくてたまりません。行動する勇気が減っていきます。
でもここで停滞するのは良くないと思う。倒れるなら前向きで倒れたい。そう考えています。だから失敗を恐れずに100%の自分を目指して進み続けたい。挑戦し続けたいと思います。
つらいです。しんどいです。こわいです。でも進みます。
「私と同じような人がいたら、私を手本にするがいい!!」ぐらいの思い上がった気持ちで前進します。その方が自分を鼓舞できますからね。
私に続く人が現れるかもしれません。勇気のおすそ分けですかね。
あぁ。そうか。わかった。24時間テレビの「勇気をありがとう」だ。これは。
というわけで、きついですがもう少し頑張ってみます。
頑張るための工夫を凝らしながら前進します。記憶障害と注意障害と遂行機能障害を工夫で乗り切って見せますよ。そしてどんな工夫をして戦ったのかをブログに書いていきます。
勇気の道しるべにしてやるのだ!